私たちについて

女性には、ある本能的衝動があります。
それは「ボスの子供を産みたい」という強烈な衝動です。

人間も生き物である以上のその生命の目的は子孫繁栄です。そしてその子孫繁栄という目的を最も効率的に達成するための戦略に基づいて僕たちは生きているのです。その戦略とは、男であれば”大量の子供を作る”ということです。男性は理論上生涯1000人の子供を作ることができると言われています。精子を大量にばら撒くことは、男のDNAに刻まれた至上命題です。

ですが女は違います。どう頑張っても物理的に1000人の子供を作ることなんてできません。だから男を選別する必要があります。その選別は強烈な本能的衝動に基づいて実行されます。それこそが「ボスの子供を産みたい」という本能的衝動です。でも女子は平気で次のようなことを口にします。

「優しい人が好きなの」「誠実な男性がタイプ」「浮気しない人が好き」

これらのよく聞くセリフは女子の代表的な嘘たちです。これまでの人生経験によって味わってしまった痛みや苦しみが彼女たちの本能を理性というベールが多い隠し、その理性がこれらのセリフを言わせているに過ぎません。そしてその理性のセリフに騙されてしまう男たちが大量に発生してしまうわけです。この騙されてしまう男たちのことを世間では「モテない男」と呼びます。しかしこれは、女にとってはとても好都合です。なぜなら、この理性のセリフに騙されてしまうような質の低い男の遺伝子で子供を作らずに済むのですから。

女は世の中に存在するほんの一握りの”ボス”の遺伝子が欲しいのです。それがたとえ10人に1人、100人に１人しかいないような、そんなレベルの男でもいいのです。とにかくボスの遺伝子が欲しい。そんなボスであれば、女子は喜んで抱かれます。でも、残りの97人の雑魚と子供を作るくらいなら死んだほうがマシなんです。

だからこそ僕は、そんな「モテるボス」を増やしたいと考え活動しています。
ボスと聞くと、「いやいや、俺はそんなボスってキャラじゃないし。。。」と感じる方も多いでしょう。でも安心してください。実を言うと、僕自身、会社では全然ボスじゃないしチームをまとめるのも苦手。でもそのことと、ここでお伝えしているボスの格上感というのは別のものです。

全く普段ボスでもない男子が、モテるボスの格上感を手に入れて、モデル・グラビア・女優・女子アナなどの超S級美女をゲットして理想の相手と結婚することを可能にする本質塾、それがこのボスモテです。あなたも、美女が遺伝子レベルで求めるボスのような大人の男を目指して共に歩んでいきましょう。